新月を過ぎて

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次の大潮、満月まで平和な1日が過ぎていきます。

日中時、ペリリューコーナー周りは、カットからコーナーの流れ。
アップカレントに捕まらぬように、沖に沖に泳ぎます。
なんとグレイリーフシャークが気持ちよさそうに泳いでいます。

そして先端のエッジに隠れますが、ロウニンアジの気配なし。
どこにいるのかは、分かっていますが、この流れだとアプローチが難しいです。

先端からエッジに隠れてゆっくり進みます。

しかし、DECOとの戦いでもあります。
早々にゆっくりはしていられません。
この緊張感がたまりません。

ほどなく進むと、ロウニンアジが棚中から深場に雨が降ってくるかのように落ちてきます。
しかしその場所は、我々ダイバーの泡が回っているのが分かります。
渦を巻いています。非常に強いダウンカレントです。
追いかけるのは、あきらめます。

では、浮上。
と、思った時に黒い影、ドラム缶。

bull2012-0324.jpg

ブルシャークです。
間近でサメの歯が丸出しで近づいてきました。
この歯が見えたとき、さすがに私、加藤もひるみました。

レギュラーの2本目は、アンティアス#2へ。
この気合の入ったアケボノハゼ。

akebonohaze2012-0324.jpg

凛々しいです。目に強さも感じます。
次はヨコシマニセモチノウオです。

yokoshimanisemotimouo2012-0324.jpg

水深28メートル付近にいます。
この深度でいるのは、珍しいでしょう。

3月24日のポイント

早朝 ペリリューエキスプレス
1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 アンティアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

アンガウル遠征

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新月も過ぎ、イレズミフエダイの群れはいずこへ。
影も形もありません。いや、2匹だけは見ましたが。
早朝ダイブは、主役の座が帰ってきたロウニンアジの群れを狙います。
エントリーして早々にターゲットの発見。
じわじわと近づきます。
逃げられ逃げられですが、ひるんだ瞬間に一気に攻めます!!!

rouninn2012-03231.jpg rouninn2012-03232.jpg

先端付近では、ロウニンアジの群れをタマカイが引き連れています。

tamakai2012-0323.jpg

そして、本日は、海況良し、アンガウル遠征です。
今年は、乾期の時期に非常に東風が強く、なかなかアンガウル遠征に行けませんでした。
ようやく本日、行くことができます。

アンガウルに来て必ず潜りたいのが、イーストコーナーです。
この島の周辺はドロップオフがあまりなく、緩やかなスロープ状になっていますが
このポイントはエッジがしっかりしていて、大物が狙えます。

east2012-03231.jpg

でも、本日は出ませんでした。
しかし、このポイントは、大物の匂いがプンプンします。

サンドガーデンでは、白い砂地に差し込む光に感動。

ランチは島に上陸して港でランチです。
そして食後は、昼寝のあとに島内観光です。

午後のサンタマリアは、やられました。。。。
社長、オペレーターリンゴは、カジキを水面から見たそうです。

遠征した日も〆はキャンベックです。

3月23日のポイント

早朝 ペリリューエキスプレス
1本目 イーストコーナー
2本目 サンドガーデン
3本目 マリア
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

ペリリューに春を告げるイレズミフエダイの群れも
月が欠けていくのと同時にいなくなります。
非常にたくさんの群れでしたが、今日は2000~3000匹。
来月の満月後からまた、登場してくれるのを心から楽しみにしましょう。

昨日に引き続き、ペリリューコーナーの先端にタマカイが居ます。
本日は写真があります。

tamakai2012-0322.jpg

イレズミフエダイの奥に移っているが確認できます。
奥に移っているのに、手前のイレズミフエダイより大きく映っています。
どれだけ大きいかが分かります。

少々流れが強いので棚にしっかりとつかまります。

irezumihuedai2012-03221.jpg

でもね、そういう時には、棚の外に出るんです。ブルシャーク。
やはり、棚の外に出てしまいます。

bull2012-0323.jpg

迫力あります。ドラム缶。

エキジット間際には、外洋でツムブリにも囲まれます。

tsnuburi2012-0322.jpg

〆のキャンベックでは、イロブダイの幼魚です。

irobudai2012-0322.jpg

潮位が満ちてくる時間帯だったので、キャンベック湾内でも、ドリフトダイビングでした。

3月22日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューコーナー
2本目 ペリリューコーナー
3本目 オレンジビーチ
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

まだまで続く

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新月1日前です。
もうそろそろイレズミフエダイの群れも小さくなってきてはおりますが
まだまだ、放卵放精は続きます。

irezumihuedai2012-03211.jpg

群れの中に入ったり、

irezumihuedai2012-03212.jpg irezumihuedai2012-03214.jpg

あおって撮ったり。

irezumihuedai2012-03213.jpg

写真はありませんが、先端では、2,3メートル級のタマカイがいました。

イレズミフエダイを堪能した後、午後のロングエキスプレスです。

ittennhuedai2012-0321.jpg

イッテンフエダイの群れです。
これも新月の時に群れます。
イッテンフエダイ以外にも、キツネフエフキ、カスミアジと
新月は、たくさんの種類の魚が群れます。

流れに乗って棚中へ。
後は、標準を絞ります。狙いを定めて流します。
その先には、

roninnaji2012-0321.jpg

ロウニンアジの群れです。新月には、数が減りますが十分な見応えです。

〆のキャンベッでは、

isoginnchakumoebi2012-0321.jpg

イソギンチャクモエビ村です。

3月21日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューエキスプレス
2本目 ペリリューエキスプレス
3本目 ロングエキスプレス
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

いつでも臨戦態勢

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イレズミフエダイの放卵放精にいつでも臨戦態勢のブルシャークです。

bull2012-03201.jpg

我々もいつでも撮りに行くよう同じく臨戦態勢。
放卵放精の中、いつでも集中です。

irezumihuedai2012-03201.jpg irezumihuedai2012-03202.jpg

来た!!と思ったら、

bull2012-03202.jpg

実は、背後から攻められるという繰り返し。
バックを取られるとヤバイです。
自分の大きさを2,3倍はあるブルシャーク。
やはり、近づきすぎも怖いです。。。

その中、イレズミフエダイも必死で逃げます。

irezumihuedai2012-03203.jpg

午後は、一転マクロダイブ。

orengefin2012-0320.jpg

これは、オレンジフィンアネモネフィッシュの卵です。
ハッチアウト寸前です。

〆のキャンベックでは、セグメテッドブレニーにかぶりつき。

我々ダイバーの大きさを2,3倍以上の4,5メートル級のサメから
オレンジフィンアネモネフィッシュの卵、超ワイドから超マクロまで、
ダイビングが好きです。

3月20日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューエキスプレス
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 アンティアス#2
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

X DAY も3日目に入り、もっとも盛んな時期になりました。
至る所で、ムラムラの婚姻色のイレズミフエダイが居ます。
そのムラムラをもっとも先に感じ取っているのが奴らです。

bull2012-03192.jpg bull2012-03191.jpg

今日は、複数形です。

bull2012-03193.jpg

4匹以上は、同じ場所をぐるぐるしています。

bull2012-03194.jpg

体幹の太さが、明らかにグレイリーフシャークと違います。

bull2012-03195.jpg

ブル!ブル!ブル!もう一回ブル!
ブルシャークです。

bull2012-03197.jpg

エントリーからすぐにブルスイムです。
ブルブルブルブルスイム。

bull2012-03196.jpg

まき餌となっているイレズミフエダイの放卵放精も目の前で、盛んに行われます。

irezumihuedai2012-0319.jpg

しっかりとイレズミフエダイの放卵放精の音まで聞き取ることができます。
体をこすりつけ合う音。

ただ一言、たまりません。

3月19日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューコーナー
2本目 ペリリューコーナー
3本目 ペリリュードロップオフ
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

X DAY 2日目です。
イレズミフエダイの放卵放精を狙うには、コツがあります。
簡単です。イレズミフエダイの婚姻色の強い時です。
もっと簡単に言うと、ムラムラしているときです。

本日、一番のムラムラ時は、早朝ダイブです。
流れは、エキスプレスからの10段階中で6ぐらい。
程よい流れです。
ムラムラには、適しております。

そのムラムラに一番に感じているのは、サメです。
深場には、ブルシャーク。
そして、ムラムラの群れの中から出てくるのは、

kamasutogari2012-0318.jpg

カマストガリザメです。
体の横の筋肉のようなラインがたまりません。
いつでも臨戦態勢です。
来るなら来い!

日中時、イエローウォールに帰ったイレズミフエダイは、ムラムラ感が0です。
均一に群れている感じです。

irezumihuedai2012-0319.jpg irezumihuedai2012-03191.jpg

少しずつですが、イレズミフエダイのムラムラがわかってきた一日でした。
ムラムラを感じ取った者たちだけが、放卵放精に出会えます。

海況は回復傾向。
午後には、久しぶりの太陽が見えてきました。

3月18日のポイント

早朝 ペリリューエキスプレス
1本目 ペリリューエクスプレス
2本目 ロングエキスプレス
3本目 イエローウォール
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

X DAY

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イレズミフエダイの放卵放精を今か今かと、ここ数日見守っときましたが、
ついにそのXがやって来ました。

X DAY です。

放卵放精初日です。

あらゆる周りから、どどどっど と音まで聞こえてきます。
イレズミフエダイの放卵放精の音です。
耳を澄ましてみましょう。

イレズミフエダイの放卵放精は、感動ですが
すでに、その先を考えます。

その先には、

bull2012-03171.jpg

ブルシャークです。
4,5匹は居ます。

カマストガリザメも上空をうようよ。
すでにお祭り状態です。

ブルスイム、カマスイムとまでは行きませんでしたが、狙える状況です。

日中時のペリリューコーナーは、出ました!加藤のテッパン。
ロウニンアジにアプローチをかけるのにあたって最適な流れが入っています。
手堅くロウニンアジを射止めます。

イエローウォールに休憩中のイレズミフエダイは、いつでもXの体制OKです。
少し、写真を撮るために寄るだけで、溢れてこぼれてしまう個体もいます。

irezumihuedai2012-03171.jpg irezumihuedai2012-03172.jpg

〆のキャンベック。

大きなゴシキエビを見つけました。

3月17日のポイント

早朝 ペリリューエキスプレス
1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 イエローウォール
3本目 ペリリュードロップオフ
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

まちぶせ

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奇跡的に風が止んでいます。
そう、チャンスです。
このチャンスを逃すペリリューのガイドは居ません。

1本目、イエローウォールです。
ここまで寄ります。

irezumihuedai2012-03161.jpg

表情までくっきりと分かります。

irezumihuedai2012-03162.jpg

差し込む貴重な光をバックにします。

irezumihuedai2012-03163.jpg

寄るコツは、追うだけではなく、待つのも大事。

好きだったのあなた胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっとあなたをふりむかせる
あなたをふりむかせる

寄せていた方々に心から感謝です。

奇跡的なチャンスも午前中までです。
午後は、またまた、雨、風共に非常に強くなってきました。

アンティアス#2では、マルチカラーエンジェルフィッシュが同じ場所に居ついています。
写真を撮るのには今がチャンスです。

3月16日のポイント

1本目 イエローウォール
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 アンテイアス#2
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

前日に引き続き、坂上次郎氏(以下JIRO氏)の主催するミッドナイトダイブに
同行しております。

非常に東風が強い状況が続いております。
本日も、ペリリューコーナー、エキスプレス、イエローウォールを潜ることができません。
非常に残念です。チャンスを待ちます。
その瞬間に賭けるためです。

日中時は風が当たっていない島影に隠れるアンテイアス#2を潜ります。
最近、はまっています。

maruchi2012-0315.jpg

マルチカラーエンジェルフィッシュの幼魚です。
眼状班がしっかりと分かります。
大人でも非常にすぐに隠れてしまうシャイなやつですが、
子供、幼魚はもっとシャイです。

出た!と思ったら、またすぐに隠れる。。。
粘りました。
よく観察していると、同じルートを行ったり来たり。
狙いを定めます。

ブイ近くでは、ミヤコテングハギが100‐200匹程度群れています。

miyakotennguhagi2012-0315.jpg

これ以上、大きな群れにはなりそうにありません。
やはり、この時期の主役は、イレズミフエダイ。
風が収まるそのチャンスを待ちます。

そして、前日に引き続きのミッドナイトです。

今日一日で何本、何時間、アンティアス#2を潜ったのだろうか。。。。

3月15日のポイント

1本目 アンティアス#2
2本目 アンティアス#2
ミッドナイト1本目 アンテイアス#2
ミッドナイト2本目 アンテイアス#2
ミッドナイト3本目 アンテイアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

坂上次郎氏(以下 JIRO 氏)の主催するミッドナイトダイブに参加しております。
そこには、今までに見たことのない世界が広がっております。

まずは、わかりやすいこちらです。

tsunodashi 2012-03131.jpg

幼魚ガイドブックに載っている、ツノダシと同じです。
ツノダシの稚魚です。

tsunodashi 2012-03132.jpg

まだ、はっきりとは分かりませんが、ツノダシの雰囲気はあります。

ミッドナイトダイブの光景はこんな感じです。
最初に言った通り、宇宙をさまよいます。

midnight2012-0313.jpg

そして、JIRO氏の標本作りです。

jiro2012-0315.jpg

これは何の魚でしょうか。

hanagurocho2012-03151.jpg

もっと寄ります。

hanagurocho2012-03152.jpg

もう、お分かりですね、ハナグロチョウチョウウオです。

非常に海況が悪く、ペリリューコーナー、イエローウォールには、
潜れそうにありません。

yellow2012-0314.jpg

イレズミフエダイが非常に多く群れているだろうに、。。。。
チャンスを待ちます。

3月14日のポイント

ミッドナイト1本目
ミッドナイト2本目 アンティアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

主役の風格

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満月3日後ですが、すでに主役の風格が出てきました。
イレズミフエダイの群れが日に日に大きくなってきております。

irezumifuedai2012-0311.jpg

数は1000匹以上、居ます。毎日1ケタずつ増えています。
すでに婚姻色を出している個体もあります。

ペリリューコーナー周りでは、のんびりとした流れです。
ペリリューエキスプレスから流します。
すぐにロウニンアジの群れが見れると思っていましたが、期待外れ。。。
なかなか、現れません。

すでにENDO岩付近です。

音沙汰なし。。。

これはやばい。。、まずいです。。。
でも、ネタはあります。
ENDO岩に隠れています。オオテンジクザメ、ナースシャークです。

ootennjikuzame2012-0312.jpg

尾っぽが非常に特徴的なサです。
ブルシャークなどと比べると非常におとなしいサメです。

それでもロウニンアジの気配なし。
流れはどんどん、どんどん、どんどん、どんどん早くなってきています。

coner-2012-0311.jpg

棚のエッジに隠れても泡が巻いています。
本当に流れが早いです。

そして、先端です。
本当にロウニンアジの気配なし???

仕方ない、エキジットと思った時に現れるのがロウニンアジ。
ものすごい勢いで、湧き上ってきます。
このチャンスは逃すわけにはいきません。
GO!GO!

rouninn2012-03111.jpg rouninn2012-03112.jpg

非常に強いダウンカレントともにエキジットでした。

午後は、アンティアス#2を潜ります。
見つけた瞬間、叫んでしまいました。

maruchi2012-03112.jpg

マルチカラーエンジェルフィッシュの幼魚です。
幼魚の特徴、眼状班がしっかりと分かります。

maruchi2012-03111.jpg

隣のスズメダイと比べると本当に大きさが分かります。

3月11日のポイント

早朝 キャンベック
1本目 イエローウォール
2本目 ペリリューエキスプレス
3本目 アンティアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

主役の交代の時期がやってきました。
本日、早朝ダイブにてバラフエダイの群れの影も形もありません。

乾期、ペリリューの海の主役の交代です。
満月の覇者、バラフエダイから、新月の覇者 イレズミフエダイにバトンが渡されました。

しかし、その主役を固める、脇役たちが非常に熱いです。
午後のブルーコーナーです。

流れは安定した上げ潮です。
若干透明度がぺリリューに比べ落ちています。

ギンガメアジ、グレイリーフシャークなど非常に寄れますが、
旬なものに焦点を置きます。

乾季です、色々な魚が群れています。
まずは、

sudare2012-0310.jpg

スダレチョウチョウウオです。
ツノダシの群れと一緒に見れることが多いので、
満月を過ぎてツノダシは群れていませんが、
簾は健在です。こんなにかわいい、簾はめくってみたいものです。

sudare2012-03102.jpg

しかし、めくった先にはブラックフィンバラクーダがいますが、
ペリリューを潜っていらっしゃるお客様には、通常の脇役には興味なしのようです。

sudare2012-03103.jpg

と思っていたら、突然、興味を示します。

baraku-da2012-03101.jpg

やっぱり、ブラックフィンバラクーダもお好きなのね。

baraku-da2012-03102.jpg

いや、ダイビングが好きなんです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そして、チョウハンも群れます。

chouhan2012-0310.jpg

そして、そしてブダイも群れます。

budai2012-0310.jpg

そのブダイには、グレイリーフシャークが20匹以上が追い掛け回しています。
やはり迫力満点!!

夕方のみ出演のクロヒラアジもいます。
夕方の覇者、サンセットの旬も押さえます。

kurohirazaji2012-0310.jpg

さて、主役の交代されたペリリューですが、
本日はイレズミフエダイはこんな感じです。

irezumi2012-0310.jpg

毎日、毎日刻々と増えてくるのが楽しみです。

3月10日のポイント

早朝 ペリリューカットからコーナー
1本目 イエローウォール
2本目 アンティアス#2
3本目 ブルーコーナー
サンセット ブルーコーナー

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

本日、満月+1日。
まだまだ放卵放精は続きます。
比較では、昨日のバラフエダイの放卵放精の時より、数は半分ほどですが
迫力満点!!!

今日は流れがありますので棚の外には出ることができません。
エッジに隠れて、チャンスを待ちます。

チャンスとは、

bull2012-0309.jpg

この瞬間!!ブルシャークが近づいてくるこの瞬間です。
たまりません。アドレナリンが爆発します。
2匹のブルシャークが対になって近づいてきました。
もっと沖には、たくさんいたのですが
写真を撮れるのは、棚に近づいてきた個体のみでした。

そして、この後ろには、バラフエダイの放卵放精が控えています。

barahuedai2012-0309.jpg

流れが非常に強いので、棚から離れたバラフエダイの群れも
一斉に、エッジ沿いに戻ってきます。

そんな満月の日に、次の主役が。
イエローウォールです。
イレズミフエダイが3匹います。
この3匹から始まります。
そろそろ、主役の交代です。

オレンジビーチでは、太平洋戦争の跡です。
少しノスタルジックに撮ってみました。

orange2012-0309.jpg

3月9日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 イエローウォール
3本目 オレンジビーチ

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

大大大放卵放精

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大大放卵放精です。
目の前、足の下、頭の上と至る所ところです。

barahue2012-03092.jpg barahue2012-0309.jpg

その放精放卵を狙うかのように、ブルシャークがうようよと。
そして、我々ダイバーの後ろには、ハンターですね、カマストガリザメが。

バラフエダイの放卵放精以上に我々ダイバーが大興奮です。

日中時1本目は、微妙なエキスプレスの流れ。
微妙な流れに乗ります。
まずは、ブラックフィンバラクーダの群れです。

baraku-da2012-0308.jpg

そして、流れが微妙な時はここにいます。
ロウニンアジを深場に追い込みます。

沸き上る瞬間を狙いましょう。

2本目では、そのエキスプレスの流れが非常に強くなっています。
しっかりと棚に隠れて進みます。

katto2012-0308.jpg

ここぞという時に、沖に出ます。

rouninn2012-03082.jpg

ロウニンアジの群れに巻かれます。

rouninn2012-03081.jpg

いや、ロウニンアジになります。

IMG_7508.JPG

午後のアンティアス#2では、まずはマルチカラーエンジェルを。
途中、ヘルフリッチ、アケボノハゼと続きます。

頭上では、黒い影が、グレイリーフシャークが10匹程度います。
満月当日ですが、ミヤコテングハギの群れです。

miyakotennguhagi2012-0308.jpg

夕食は、餃子パーティー。
日の出から、夕食まで楽しくって楽しくたってしょうがない!!!1日でした。

3月8日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューエキスプレス
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 アンティアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

ブルスイムです。

bull2012-0307.jpg

この迫力、何回見てもたまりません。このふてぶてしさ。
圧倒的な存在感があります。やめられません。

テッパンの流れが入っています。
こういう時は、バラフエダイの1万匹以上の群れを簡単に追い込むことができます。
流れが棚上を押してくれます。
どんどん押していくと、流れがテッパンです、その先にはロウニンアジの群れが居ます。
バラフエダイの群れ、ロウニンアジの群れ。
群れと群れが混ざり合います。もう、ぐちゃぐちゃです。

時期にバラフエダイがカットに戻った後には、
ロウニンスイム。

rouninn2012-03071.jpg

お客様、各々で幸せを感じているのが、その表情で分かります。

ロウニンアジの群れも乾季、満月。
群れが非常に大きくなっています。

rouninn2012-03072.jpg

どうしてこんなに楽しい満月が月に1回しかないのかと
思ってしまう加藤でした。

3月7日のポイント

早朝 ペリリューコーナー
1本目 ペリリューエキスプレス
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 ペリリュードロップオフ
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

どんどん増えている

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満月2日前です。
昨日にましてバラフエダイがペリリューカットに群れています。
すでに数は10000匹以上でしょう。数えることができません。

barahuedai2012-03061.jpg

翌日の放卵放精に期待がかかります。

そして、ブラックフィンバラクーダの数もどんどん増えているのが分かります。

baraku-da2012-0306.jpg

先端に向かう先のエッジの沖にいます。
そして、そして、その先には、
ロウニンアジの群れです。
本日、ロウニンスイム。
エントリーしてからずっとエキジットまでロウニンアジと一緒。
ずっと巻かれます。

rouninn2012-03063.jpg

こんなポーズもできてしまいます。

rouninn2012-0306 okumura san.jpg rouninn2012-03062.jpg

午後は、アンティアス#2。
アケボノハゼが5,6匹いました。ここも増えています。

3月6日のポイント

1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 アンティアス#2

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

3日前

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満月3日前です。
そろそろ、バラフエダイが群れ始めます。
すでに数は、5,6000匹は集まっています。

流れは、カットからコーナーに向かってです。
追い込みをしているわけではないですが、流れが勝手に追い込んでくれます。

バラフエダイがカットからコーナーに移動します。

barahuedai2012-03051.jpg

先端に到着して時点で、そのバラフエダイの群れは、一気に崩れます。
高層ビルが崩壊したかのようです。

その先端からはENDO岩付近まで流します。
少し進んだ先には、ロウニンアジの群れです。
さすがにこっちは、ガイド泣かせの流れです。
すぐに逃げられてしまいます。流れが味方しません。

その逃げられた先には、エキジットですが、さすが乾期のペリリューです。
ブラックフィンバラクーダの群れが非常に大きな群れを作っております。

baraku-da2012-0305.jpg

ハギなどの不純物?が混ざっておらず、純粋な群れです。

〆のキャンベックでは、
ラグーンシュリンプゴビーとギンガハゼが同じ巣穴で同棲生活をしています。

ginnga lagu-n2012-0305.jpg

ラグーンシュリンプゴビーがお父さん。
ギンガハゼがお母さん。
という感じです。
共生している、エビはその二人の愛の生活をせっせと見守っていました。

3月5日のポイント

1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 アンティアス#2
4本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

旬の黄色の絨毯 

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まずは、午後のダイビングからです。

ブルーコーナーに行きます。
理由があってのブルーコーナーです。旬を狙います。

ブルーコーナーの上に到着です。
東風が非常に強く、ブルーコーナー海上も島影に隠れていますが、
どんどん、風がすり抜けていく感じです。
すぐ沖では、ウサギが跳ねています。白波です。

しかし、潜るのには、影響なし。

私、加藤のためでしょうか?いや、違いますが、黄色の絨毯で埋め尽くされます。
その絨毯の上をを駆け抜けましょう。

tsunodashi2012-03042.jpg tsunodashi2012-03043.jpg

季節限定、ツノダシの群れです。
まさに旬です。数では、1000匹を超えていたのではないでしょうか。

捕食者たちのロウニンアジ、カスミアジも後からどんどんやってきます。
奴らが、ツノダシの群れがずーん!と攻撃を仕掛けた瞬間に、
絨毯全体が動きます。一斉に同じ向きでツノダシの群れが動く瞬間は、圧巻!

スダレチョウチョウウオも群れでいました。
黄色の絨毯が幸せを運んでくれそうです。

午前中、ペリリューコーナーでは、強い東風の合間を縫ってのダイビングです。
1本目は、エントリーして緩やかな流れ中、ロウニンアジの群れです。
でも、動きが変。。。
わらわらしている感じ。
これって、ロウニンアジの群れの中に何かいる証拠。
私、加藤は確認できませんでしたが、ブルシャークが居たようです。

流れが緩やかだったために、味方は、してくれません。
逃げられてしまいました。

2本目、リベンジです。
というより、すでにこっちの勝ちは、確定しているようなものです。
流れは、テッパン。

ロウニンアジの群れの中にも入りますし、

rouninn2012-03041.jpg

沸き上る瞬間も押さえます。

rouninn2012-03042.jpg

そして、ここまで寄ります。
ロウニンアジのドヤ顔です。

rouninn2012-03043.jpg

ロウニンアジ以上のドヤ顔の加藤でした

3月4日のポイント

1本目 ペリリューエキスプレス
2本目 ペリリューカットからコーナー
3本目 ブルーコーナー
サンセット ブルーコーナー

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

チャンスを待てと、ここ連日言っておりますが
そのチャンスがきました。

まだまだ、東風が非常に強いですが、流れがテッパンです。
コーナーの先端では、風と流れがお互いを干渉し合い、至って波がありません。
しかし、カットでは、ボートの屋根の高さ、手前までの波。
ギリギリです。

チャンスは1回のみ。
ロウニンアジの群れ、1発勝負です。

棚中でエントリーして、すぐにカットの割れ目に到着。
3月の満月 3月8日に向けてでしょう。少しずつバラフエダイが集まっています。

非常に流れ、テッパンの流れが強いので、
潮がぶつかっているペリリューカット付近は、
上層の透明度が悪いです。そして、うねりもあります。

でも少し進むと、エキスプレス、テッパンの流れが入ってきます。
一気に透明度が上がります。
潮の中に入ったという実感があります。

そしてその先には、

ロウニンアジの群れです。
さすが、乾期の3月の満月前です。数もどんどん増えています。
2000匹はいるのではないでしょうか。

ここからがペリリューのガイドの仕事です。
テッパンの流れでは、ロウニンアジの群れは見れて、撮れて当然。
どのように寄るかが、腕の見せ所です。

どのように寄せたのかは、ないしょですが、結果は以下。

rounin2012-03031.jpg rounin2012-03032.jpg rounin2012-03033.jpg

沸き上るその瞬間を見逃しません。
これがペリリューのガイドの証拠です。

午後は、秘密の場所へ。
細かく見える小さな白いものはすべてエビです。

swimming2012-0303.jpg

3月3日のポイント

1本目 ペリリューカットからコーナー
2本目 オレンジビーチ キャンベック沖
3本目 秘密の場所

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

ライン

非常に東風が強いです。
そして、時折、非常に強い雨も伴います。
それ以外は、いい感じで晴れてはいるのですが、その雨、風がネックです。

前回に引き続きですが、「チャンスを待て」です。
幸いにして、10日間滞在の方の初日でしたので、本日は辛抱してチャンスを待ちます。

kame2012-0302.jpg

鶴は千年、亀は万年
私は、待ちます。

3月2日のポイント

1本目 アンティアス#2
2本目 ペリリュードロップオフ
3本目 キャンベック

本日もお疲れ様でした。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。

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